我が家の愛車「Golf Touran」が逝く

中国で仕事をしているある日、ふと携帯を見ると嫁様からの複数の着信。
普段あまり連絡してくることが無い嫁様から、短時間に複数回着信があるということは悪い予感しかありません。

恐る恐る折り返してみると、仕事終わりに駐車場から車を少し動かしたところで突然車が止まったと・・・エンジンはかかっているけど前にも後ろにもピクリとも動かない。エンジンオイルランプが点灯していたらしいけどエンジンはストールしない。

 

 

実は現れていた前兆

すぐにピンときました。あの時の前兆が・・・

出張直前、モニターのシフトインジケーター部にシフトとスパナマークが点滅表示するようになりました。その上、駐車場に油染みがあることも発見。それでも全くおかしな挙動がなかったので何とか帰ってくるまで持ちこたえるだろうと、そのまま出張に来てしまったんです。その安易な考えがこの失態を招いてしまったようです。

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エンジンはストールすることもない、シフトはP→D/Rに切り替わるけど車は動かない。となるとDSGのメカトロがおかしくなっている可能性が高いということです。そうなると数十万円の出費は覚悟する必要があります。近いうちに更に大きな出費があるというのに最悪のタイミングです。

 

出費のことを心配する前に、どうにもならずに半泣きの嫁様のフォローが先決。

とは言え、任意保険のサービスで呼べるレッカーにはすでに連絡済みらしく、ただ、どこに入庫させるか決まっていませんでした。購入したディーラーは100kmほど離れた場所でしたし、車のメンテ全般をお願いしているお店も60kmほど離れていました。恥ずかしながらホイール交換&車高調整のおかげでそのままでは正規ディーラーには入庫できませんので、最寄りの馴染みの全く無いディーラーにいきなり持って行く訳にもいかず・・・

結局、お店の馴染みのディーラーに受け入れ態勢をとってもらい、ひとまず事なきを得ました。お店から入庫可能なホイール&タイヤを別途持って行ってもらうというとんでもない手間を取らせる羽目になりましたが。

 

 

原因は・・・

入庫後2週間ほどしてディーラーより連絡がありました。やはり7速乾式DSGのメカトロがお亡くなりになっていました。ついでに、以前より不調だった助手席側ウィンドー動作も見てもらっており、結局モーター交換となったようです。

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今回のメカトロ交換がちょうど良いキッカケと考え、一旦ノーマル状態に戻すことにしました。純正サスペンションによる段差乗り越え時のショック低減、タイヤ幅ダウンによるロードノイズ軽減など、純正の恩恵を改めて実感しているところです。

 

 

転ばぬ先の杖

ただ、今回は修理代金を払うことなく済みました。

それはWolfiサポートという延長保証(有料サービス)を新車購入時に付加していたからです。初めての輸入車だしまさかのために入っておこうと購入直前に決めたもので、今年がちょうどその延長保証期間の最終となる5年目でした。

WOLFI

ここに来て思いがけないトラブルに見舞われたと思うっていましたが、プラスに考えると延長保証期間中にトラブルが解消できて良かったと言えるでしょう。

 

 


今回は備忘録がてら、同じような症状に困ってWEBサーフィンをしているかもしれない方のための投稿です。