自宅で簡単BBQ!尾上製作所のフォールディングコンロを買う

キャンプと言えば、BBQ!

と一般的に広く知れ渡っているキャンプ恒例行事かと思いますが、我が家ではキャンプでBBQをした経験がありません。(知人と一緒の時にやったことはありますが)

 

理由は簡単、

  • セッティングが面倒
  • 後片付けが面倒
  • 手間がかかる割に子どもがあまり食べない

 

というデメリットばかりが先行して避けていました。

ただ最近、嫁様は「キャンプと言えばBBQ」派だったことが判明。心を入れ替え?て嫁様の要望に応えるべくBBQを始めることにしました。

 

 

BBQコンロを買う

BBQコンロ(グリル)と言うと、まず最初に想像するのはこのタイプかと思います。


引用:CAPTAIN STAG

 

焼き網の面積は大きく、脚の長さで高さも2段階には調整できるので大人数でのBBQには良いかもしれませんが、4人家族には大きすぎる上、収納もかさばるのでこちらは除外。

必要な時にはキャンプ場でレンタルしたほうが良いですね。

 

やはりオートキャンプとは言え、フォールディングできるのは必須条件です。

ユニフレームのこれ(ユニセラ TG-III)はよく売れているようです。
V字の内面にセラミックパネルが固定されており、炭火とセラミックのW遠赤パワーで肉がより美味しく焼ける・・・という謳い文句ですが、実際は仕様したことがないのでわかりません。

こちらは鉄板や網、鍋といったオプションが豊富で焼肉以外の料理も楽しめるのが特長です。
ただし、セラミックパネルの影響か、お値段もそれなりです。


引用:UNIFLAME

 

 

コンパクトに収納できるフォールディングタイプのコンロは上記以外にもありますが、今回購入したのはこちら。

 

尾上製作所 / フォールディングBBQコンロ(F-2527)

本体部は5枚のステンレス板で構成されており、灰受けと焼網、ロストルを含めても収納するとA4のクリアケースにすっぽりと収まります。

V字の下にある反射板が良い仕事をしており、炭が真っ赤に燃えている状態で反射板の下に手を置いても全く熱くありません。側面板と脚は一枚板ですが、脚先にまで熱は伝わってくることはありません。
ということは、木製テーブルの上にこのコンロを直置きしても大丈夫ということなんです!

 

 

早速使ってみる

自宅前の駐車スペース(我が家には庭がないので泣)で初のファミリーBBQにチャレンジ。

 

まずは組み立てます。

組み立てと言っても非常にシンプルな構成なので、慣れれば10秒強で完成します。
後片付けが簡単になるので厚手のアルミホイールを内部に敷いているのですが、その作業の方が時間がかかるくらいです。

 

肉を焼いてみるとこんな感じ。

見ての通り一度に多くの肉を焼くことはできませんが、我が家の構成(夫婦+小学生低学年+保育園児)であればこれで十分です。むしろ、このくらいでちょうど良いペースで焼く→食べる→焼く→食べるのルーティンができています。

肉が美味しそうに見えないのは、経済的な理由でご愛嬌(笑
それでも炭とのほどよい距離もあってすぐにコゲつくことはなく最高の焼き加減で最高の自宅BBQを楽しめましたよ!

 

アルミホイールは「LOGOS / BBQお掃除楽ちんシート(極厚)」というものですが、幅がピッタリなので適当な長さにカットしてコンロ内に敷くだけで本当に片付けが簡単になります。
普通のアルミホイールだと長時間の熱で燃えてしまいますが、これなら炭を直接置いてもちょっとやそっとでは燃えて穴が開くようなことはありませんでした。これなら、汁気の多い焼き物するときの焼き皿代わりにも十分使えるのでキャンプには持参することをオススメします!

厚手シートは手を怪我しやすいので最低でも軍手、できれば革手袋を準備することをお忘れなく。

 

 

ついでに火起こし器も購入する

 

購入したのは、キャプテンスタッグ / 炭焼名人 FD火起し器(M-6638)です。

チャコスタ(チャコールスターター)とも呼ばれており、煙突効果により効率的に内部の炭を燃焼させるものです。
簡単に言えば「炭に火を付ける」ためだけの製品ですが、これがあるとないとではBBQの出来に大きな差が出る大切な一品です。

 

底のロストルの上に着火剤(若しくは着火しやすいもの)を入れ、その上に炭を置きます。

※写真の炎は着火剤によるものです。

 

そのまま20分もすればこの通り。
赤々と火のついた炭の完成です。

 

ホームセンターで3kg300〜500円で売っている木炭であれば、5分ほどで着火するようですが、今回使用したのは「オガ備長炭」という5kg1000円ほどの木炭です。

オガ炭は”オガクズを圧縮加熱成形したもの”で、高温で長時間燃焼し、煙や臭いが少なく破裂しないのでBBQにはベストチョイスと言える木炭です。
オガ備長炭と書きましたが、製造方法の違いで一目瞭然、備長炭とは全く関係はありません。備長炭のように高温で長時間燃焼するというイメージで名付けられているようです。

 

今まではコンロに並べた炭に、着火剤とガストーチで必死に火起こしをしていたことを考えると手間は雲泥の差です。
着火させるまでに時間を要し、待ちきれずに中途半端な着火状態でBBQがスタート・・・これではいくら良い肉を買っても美味しくなるわけがありませんからね。