DIYで花壇の撤去に挑戦する

我が家の玄関脇には花壇があります。

そこには記念樹ではないもののジューンベリーの樹があるんですが、地植えする気はないので花壇にレンガを敷いてその上に鉢を置いている状態です。


ジューンベリーを退避させた後に撮影しました。

 

実質、花壇として使用していなかったんですがそれはそれで特に問題ありませんでした。しかしいつの頃からかその花壇を野良猫がトイレとして使用するようになってしまいました。

プラスチック製トゲトゲシートを敷いたり、木酢液を散布したりしたものの完璧な効果は得られず、ついに先日トゲトゲシートをずらしてウンコをした形跡が・・・さすがにそこまでされて黙っているわけにはいかないので、花壇を撤去することにしたのです。

 

先日のDIY予定リストに含まれていない作業を急遽進めることになったのはこのような理由からなんです・・・笑

いつかはやりたいマイホームDIY案のまとめ

2017.06.15

 

 

ブロックと土の撤去

花壇の土の高さは周辺より10cmほど高くなっているので、まずは土を取り除く必要があります。土嚢(どのう)袋を買ってきてそちらに詰めていきます。

だいたい3袋くらいの不要土がありました。
(土・石は自己処理が必須なので、実家の畑で再利用してもらう予定です)

注意
土や石・コンクリート等のゴミは自己処理が原則です。自治体によっては持ち込み処分してくれる場合もありますが、事前に確認しておく必要がありますよ。

 

花壇の枠は、一般的なレンガを並べて壁状にしたものではなく、1個50cmほどの長さの湾曲した石が3つ並べてある作りです。
天然石を削り出しているもので、こうして見ると結構コストが掛けられていることがわかります。

周りの土を取り除けばブロックが簡単に取れると安易な考えでしたが、しっかりとモルタルで固定されていました。押しても引いてもビクともしません。

コンクリートハンマ等のはつり工具でガガガッと一気に始末してしまいたいものの、近くのホームセンターではそんなもののレンタルは無く・・・このためだけに購入するのはもってのほか。

 

DIYの本質である「安さ」を重視した結果、購入したのはこちら。

  • 平たがね(先端19mm)
  • 石頭ハンマー(1.5kg)

 

コストをパワーで補おうという考えが一目瞭然のこの2つで挑みます。

 

 

炎天下の中、ブロック周辺のモルタルをカンコンカンコンと地道に崩していくこと2時間。
ようやく1個目のブロックが取れました!

 

コツをつかんだら意外にあっさり、残り2個は1時間ちょっとで撤去完了。

土を均したら1日目の作業は終了です。
次の作業までしばらく間があくので、またトゲトゲシートには活躍してもらわないといけません(笑

 

白砂利を敷く予定ですが、周辺は雑草がちらほら出てきているので砂利の下に防草シートを敷いてからにしようと考えています。

 

 

隣の花壇も撤去

この隣にもブロックで囲った花壇があったんですが、こちらはモルタルは未使用の簡易設置だったのでものの5分で撤去完了。

 

そこから地面を均します。

元々、土嚢6袋分を不要土として取り除いていたんですが、ある程度平坦に均すには土が不足していたのでそこから3袋戻して使用しました。

ちなみに、「均す」と言ってもショベルで適当に平らにしたら後は足踏み(笑

 

そこに防草シートを敷きます。
グレーとブラウンというリバーシブルタイプのものがあったのでそれを購入。白砂利を敷くのでグレーの方がシートが目立ちにくくて良いんです。

 

 

仕上げ

使用したのはコーナンで販売している「白砂利(15mm)」です。

一応、我が家の庭には白砂利が敷かれていたんですが、汚れてもはや灰砂利と呼ぶ方が正しいくらい。近い色の砂利でも良かったんですが、近くのホームセンターには無く面倒だったのでこれにしました。

 

で、買ってきた8袋をドサッとばらまくとこんな感じ。
明らかに周囲から浮いています^^;

10年もすれば周囲と馴染むでしょう(笑

 

 

今回のDIY、完成像からは想像できないほど大変な作業でした。

でも今後野良猫のトイレにはならないし、リビングの掃き出し窓にアクセスしやすくなったので少々のこと(見た目)には目を瞑りますよ。

 

次の目標は砂利を撤去してコンクリート化!!

 

 


数日後…
ふらりと立ち寄ったホームセンター「ユーホー」に我が家に使われている砂利に近い雰囲気の商品を発見しましたので、購入しました。基本的には白色なので変わらず浮いていますが、色のバラツキが似ているので随分とマシにはなりました。

しかも200円/袋という激安(コーナン白砂利400円/袋)だったので、追加で10袋購入し、砂利が少なくなっていた場所にも撒いておきました。