「VAIO / TZ90HS」のWindows7化

メインPCのOSをVistaからWindows7製品版(Home Premium)にアップグレードしました。

出張が多くモバイル性を重視して選択した機種なので処理能力が低いのは仕方ないのですが、タイピング中にプチフリーズするなどストレスが溜まる一方でした。ServicePackでそれらも幾分収まりましたが、起動時は相変わらず数分待たなければならない状態で何度XPへダウングレードをしようと考えたことか・・・
そこにWindows7リリースのニュースが。しばらくするとβ版配布が始まり、その後RC版の配布も。RC版にもなれば製品とほぼ同じ仕様・環境だろうと考え、RC版の導入を試みました。あくまで一時的な試用でしたが、インストール後しばらく使ってみても今までとの違いが歴然でした。起動後の待ち時間が大幅に短縮され、フリーズすることも激減して快適の極み。これはもうWindows7に乗り換えるしかないと。

限定で販売された超お買い得アップグレード版を運良く購入できたのですが仕事が忙しく、今まで放置していました。
Windows7のパッケージには32bit版と64bit版の2枚のDVDが入っており、Vista 32bitからWindows7 64bitへのアップグレードも可能です。珍しいモノ見たさに当初は64bit版をインストールしたのですが・・・日常使用していたアプリケーションが64bitに対応していないものが多く使い辛く断念し、32bit版をインストールし直すことに。32bit版であればVistaの時のドライバやアプリがそのまま使えるのでほとんど迷うことなく以前の状態に戻せると思います。ただし、事前にリカバリディスクの作成と「C:\Drivers」フォルダのバックアップだけは忘れずに!Driversフォルダはまだしも、リカバリディスクがないとVAIO独自のアプリを復元することができなくなります。かくいう私もリカバリディスクを紛失したままクリーンインストールしたためアプリの復元で非常に困りました。会社で複数人が同じパソコンを使用しているので同僚に作ってもらって難を逃れましたが、SONYに頼むと5,250円もかかりますのでご注意を。

今回のアップグレードを期に不要なファイルやアプリを削除したのでHDDの空き容量も確保できて、しばらくは快適パソコンライフが送れそうです♪
ただ、システム評価(Windowsエクスペリエンス インデックス)はWindws7と言えどVista時と変わらず”2.0″のままなので現役で活躍できる期間もそう長くないかもしれません。サイズといいキータッチといい、結構お気に入りのパソコンなのでできる限りの延命処置はしてやらないと・・・