DIYでラック支柱を使った簡単「階段下収納」製作に挑戦する

構想1年、準備1時間、製作30分の超大作!笑

階段下収納をつくってみました。

 

いつかはやりたいマイホームDIY案のまとめ

2017.06.15

約1年前にいつかはやりたいDIY案としてまとめたひとつですが、なかなかやる気にならず放置していた階段下収納です。

当時はこのように棚柱(別名:ガチャ柱)を使い、ちょっと凝った形状にしたいと考えていましたが、結果的に作ったのはこれです!

 

 

ラック支柱(別名:レクポスト)と呼ばれる等間隔に棚受けとなる切り込みが設けられた既製品の柱を使用しました。

ラック支柱4本に適当なサイズの棚板を適当な場所に差し込んでネジ止めすれば完成。
支柱にはネジ穴もあらかじめ空いているので棚板の側面に水平に固定でき、誰でも簡単にラックが作れる優れもの。

 

棚柱のように壁面に固定する位置も制約はありませんし、棚板の位置も変更可能です。
DIY初心者や面倒くさがりにはうってつけの製品ですね。

※棚柱を使う場合、壁内の柱に固定せず石膏ボードのみに固定すると確実に外れます。(小さい飾り棚は除く)

 

 

一応、製作過程をご紹介します。

 

ビフォー

今までは、前に住んでいたマンションで使っていた隙間収納が余っていたので適当に置いてました。

その中に梱包材やら文房具、取説類や日用品のストックを入れていたのですがまぁ使いにくいこと・・・それでも1年以上こんな状態で使っていました。

ものぐさ夫婦だとこんなもんです(笑

 

右側は階段の傾斜に沿って天井が斜めになった使いにくい領域。
ここにはネットワークや録画のための機器を設置したスチールラックを置いています。

構想ではここにも形状に合わせて棚を作る予定でしたが、ラック支柱を使うことにしたのでちょうど良いサイズの三段ボックス(ニトリ製)を置くことにしました。

 

荷物を撤去すると思ったより広い空間でした。
撤去した荷物もさほど多くなく、いかに無駄使いをしていたのかよくわかります。

 

 

使ったもの

 

ラック支柱 915×H1800mm
(H1560mmに切り出し)
4本 4,308円
ラジアタパイン集成材 1820×450×t18mm
(680×450mmに切り出し 計4枚)
2枚 8,048円
ネジ M3.3×35 16本 308円
合計 12,664円

 

支柱は寸法を忘れてしまったので家に持ち帰って切り出しました。

 

パイン材は、680mmという中途半端なサイズにより、1820mmから2枚ずつ、計4枚を切り出すという何とも無駄な使い方に。
棚の奥行きは450mmなので幅方向はそのまま。

 

ラック支柱専用ネジとも言えるこちら。
棚板側の下穴が不要です。

 

 

適当なところに棚板を止めれば完成。

※ここには元々開き戸がありましたが、これを機に撤去してロールカーテンによる間仕切りに変えました。

奥行きも450mmあるのでたっぷり収納できそうです。

各棚の位置は無印良品などの収納ケースが収まるような高さにしています。

 

 

ちなみにラック支柱を使ったラックは筋交いがないので横方向の力には弱いです。

棚板を増やせばそれなりに強くはなりますが、あまり両サイドに何もない状態では使わない方が良いと個人的には考えています。

今回は、閉鎖的な空間にぴったりのサイズで製作したので横揺れしても歪みはほとんどありません。
また、ラック支柱を”廻り縁”にネジ固定したので地震があっても倒れることはないでしょう。

 

 

まとめ

ということで、ラック支柱を使えば誰でも簡単にラックが作れます。

でもコストパフォーマンスはあまり高くないです。柱と棚を組み合わせるだけで1万円超えですから。
もちろん、効率を考えて切り出せばコストは抑えられるんですけどね。

 

あと、構造がシンプルな分、強度はないので使用方法には十分注意してください!