「AGIO absolute STN MONOBLOCK」を履く

愛車TOURANには、absolute STNというホイールを装着しています。

19inchという純正より大きなサイズでありながら重量は純正同等かそれ以上(以下?)の非常に軽量なホイールで、走り出した瞬間にその違いは一目瞭然。

一般的なホイールは鋳造という、鋳型にアルミを流し込んで固まったものを最終的な形状に削り出して作られるのですが、こちらは鍛造という熔解したアルミが固まる時に非常に大きな圧力を加えることにより高強度且つ軽量なホイールを作り出すことができます。

バネ下荷重が減るということは車の性能にとって非常に良いことですが、大きなデメリットとして鋳造に比べて鍛造は手間が掛かる分コストに跳ね返ることにあります。

それでも性能 + 見た目を両立させるためには犠牲にしなければならないんです(泣

 

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アメ鍛と呼ばれ、良くも悪くも一品一様の味があり、そこも気に入った部分のひとつです。一言で言えば「雑」なんですけどね。

アメリカ人のごっつい腕の熟練工が書いたと思われるカワイイ字の裏書き。(想像)

 

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ツールマークの上にクリアコーティングを施された表面がヌメヌメと妖艶に光ります。更に近づくと仕上げの味(雑さ)が滲み出ています。

 

そもそもMONOBLOCK (1piece)ではあまり大きくできないコンケーブですが、中心に向かって落ち込む滑らかなカーブがこれまたたまりません。

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装着してしばらく経ちますが、まだまだ換える気が起こりませんね。まぁ、起こったとしても無理なんですけどね^^;