タントにAUTO-VOXのスマートルームミラーを取り付ける

我が家のタントはナビ無しなのでバックカメラもありません。

軽自動車なのでバックカメラが無くても問題はないのですが、他車に取り付ける予定のスマートルームミラーがどんなものなのか、人柱的にタントで試してみることにしました。

 

スマートルームミラーとは

日産だと「インテリジェント ルームミラー」、トヨタは「デジタルインナーミラー」、ホンダでは「アドバンスドルームミラー」と各社様々な呼び名で標準(若しくはオプション)装備されています。
呼び名は違いますがどれもルームミラー全面にモニターを内蔵し、バックカメラからの画像を表示させる機能のことです。

後部座席に人が乗っていたり、荷物をいっぱに積んでいる時などは、通常のルームミラーで車両後方を確認することはできません。
このスマートルームミラーは車両後部に取り付けたカメラで車両後方を映しているため、車内の状況がどうであっても後方を表示することが可能となります。(タントに必要かと言われると全くいらない機能ですけどね笑)

インテリジェント ルームミラーとは


出典:日産自動車

 

 

スマートルームミラーを購入する

購入したのは「AUTO-VOX – V5

 

くるまにあKさんの製品紹介動画を見てAmazonで購入しました。

 

こちらの商品、スマートルームミラー以外にも盛りだくさんの機能があります。

  • スマートルームミラー
  • ドライブレコーダー(フロント)
  • ドライブレコーダー(リア)

 

これでなんと驚きの2万円切りの価格です!

 

 

タントにスマートルームミラーを取り付ける

かなりすったもんだして自分で取り付けました。

普段自分でやらないのでタントですら一苦労です・・・( ̄▽ ̄;)

 

ルームミラー本体にスマートルームミラー本体を固定します。

本体からのケーブル3本(電源、バックカメラ、GPS)を天井内張を浮かせながら配線していきます。

 

側面はドア部周辺に取り付けてあるゴムパッキンを外して天井内張を浮かせてやります。
Aピラー(フロント側)はえいや!っと樹脂製内張を取り外してください。(クリップが飛んでいかないように注意!)

Cピラー(リア側)はシートベルトが固定されているので内張を撮る前にシートベルトを取り外しておく必要があります。

 

GPSはダッシュボードの端っこへ。

 

当初はリアカメラをナンバー横に設置する予定でしたが、リアハッチ(リアガラス脇部分)がどうやっても通線できなかったので、結局リアガラス上部に取り付けることにしました。
ナンバー横だとヘッドライト直撃なので結果的にはこの場所で良かったかもしれませんね。

 

リアガラス上部に取り付ける場合、リアカメラブラケットの形状上、リアガラスには取り付けられないのでガラス上部のハッチフレーム部にL字ブラケットを介して固定しています。

<写真は後日>

 

 

使ってみた

広角カメラなので距離感はありません。
(極端な話、「煽られててもちょうどよい車間距離で走ってるように見える」くらい!)

ただ、車内の状態に関わらず後方が見えるのはメリットだと思います。前述の通り距離感は目視とは異なるため、スマートルームミラーの確認だけでの車線変更や右左折は絶対にやめた方が良いです。(ルームミラーだったとしてもそんなことする人はいないと思いますが)

 

リバース信号を接続しているため”R”に入れると下の方を表示させることができます。

もちろんカメラが上下に動くわけではありません。
実は、カメラからの画像の左右(幅方向)はモニターいっぱいに表示されていますが、上下(高さ方向)は一部しか表示されていません。通常画像の上の方を表示しており、リバース信号に連動して画像の下の方を表示させられるということです。

表示させる位置やラインはある程度任意に設定ができるので非常に使いやすいと思いますよ。

 

まとめ

キャンプによく行ったり人をたくさん乗せるようなシチュエーションが多いなら買いです!

キャンピングカーのように後方視界が全くない車にももってこいの製品だと思います。

 

ただし、過信は禁物ですよ。

バックカメラの完全な代替にはなりませんし、ドライブレコーダー専用品と比べると画質はかないません。本格的なものは不要だけど念のため・・・というレベルであれば値段含めて本当に良い商品だと思いますので。

 

あと、タントのようにフロントガラスから奥まった場所にルームミラーがある車には、ルームミラータイプのドライブレコーダーはちょっと使いにくいかと思います。最近のトールワゴンと呼ばれるタイプの車両はそうかもしれませんね。