え~またまた自転車ネタですが、愛機MIGNONのタイヤを交換しました。
※リムが汚くてごめんなさい・・・
純正はKENDAのKWESTというタイヤを履いています。今まで自転車に乗っていなかったこともあり走行性については不満がありませんでしたが如何せん見た目が悪いのでシュワルベ社のDURANOに交換しました。
純正タイヤにあったサイドの茶色が無くなって黒一色になっただけで極めてレーシーです。乗ってみてビックリ、レーシーなのは見た目だけじゃありませんでした。転がり抵抗が大幅に減少したんでしょうか、今まで以上に踏み込んだ量だけリニアに進んでくれる感じがします。空気圧は100psi(純正は65psi)なので今までとは全く乗り心地も違い、路面状況がヒシヒシと腕に伝わってきます。走行性を求めると、快適性が失われる・・・こればかりは致し方ありません。と大袈裟に言っているだけで、迷うことなく最初に交換すべきところかもしれませんね。