OSMO POCKETには超必需品、ケンコー製0.6倍ワイコンを買う

2ヶ月も間が空いてしまい、完全な幽霊ブログとなってしまいました。

去年から公私ともにいろいろと忙しくさせていただいているのですが、ブログ執筆の時間が全く取れなかったというわけではなくWEB系のお仕事(お仕事というにはほど遠い)をガッツリやらなければならない状況で、完全私的ブログのこちらに手を回す精神的な余裕がありませんでした。

言い訳はさておき、タイトル通りOsmo Pocketという3軸ジンバルカメラ専用のワイコンを購入した(していた)のでレビューしてみました。

Osmo Pocketは1年以上前、ワイコンも半年以上前の発売なので今さらレビューを上げても意味はさほどありませんが、それでも良いものは良いということで書き残しておきたいと思います。

 

 

Osmo Pocket(オズモ ポケット)って?

3軸ジンバルという、撮影時のブレを検知してモーターでそのブレを打ち消すシステムを持ったアクションカメラです。

下の写真では少しサイズ感が分かりにくいですが、高さはiPhoneと同じくらいと思ってください。かなりコンパクトだということが分かります。


出典:DJI

出かける時はポケットに入れておき、撮りたい時にサッと取り出して撮影。終わったらまたポケットに。

本当にこのようなイメージで扱うことができます。(ジンバル部は精密機器なのでポケットに入れる時にはケースに収納する必要があります。ケース自体の出し入れはとても簡単ですよ。)

 

 

以前、Osmo Mobileという同じシステムのカメラを持っていたことがあります。

スマホ用スタビライザー「DJI / OSMO MOBILE」を買う

2020.07.03

 

こちらは正しくは、アクションカメラではなく3軸ジンバルの機構部分のみです。

カメラはスマホを取り付けることでそのスマホの動画撮影機能をして撮影します。光学部分はスマホ任せなのでジンバルのみの価格だったとは言え、当時4万円弱という今考えると相当高いシステムでした。

あれから3年弱でカメラ付きでほぼ同価格になるとは驚くべき技術の進歩の早さですよね。

 

そのOsmo Mobileは購入して1週間ほどで売却したのですが、理由はいくつかあります。

手ブレ補正の性能は全く問題ありませんでしたが、大きく3点のデメリットがありました

  • サイズが大きいこと
  • 撮影の度にスマホをセットすること
  • スマホを使いたい時に撮影ができないこと

 

1点目は、サイズがとにかく大きく、収納時にもコンパクトに折り畳めなかったので持ち運びがとにかく面倒でした。
PocketはMobileのグリップと同じくらいです。その分、しっかり握って安定するというメリットもなくはないのですが。

2点目と3点目は相対するデメリットですが、撮影の度にスマホをセットしなければならないため、撮影したい時にパッと出して撮影するということができませんでした。

では、撮影していない時もスマホをセットしておけば・・・となりますが、スマホって思った以上にいじることが多く、スマホを常時セットしているとスマホとしてほぼ機能しないことになります。セットした状態で使えば・・・と思われるでしょうが、できなくはないものの面倒です。

購入直後に子どもと旅行に行ったのでガッツリ使用したのですが、かなりストレスでした。ただ、撮れた映像は今までにないもので感動したことも事実。

 

今はMobile 3まで進化しており、収納時はコンパクトに折り畳める上、価格も1万円強というかなりお求めやすい商品になっています。

私は初代Mobileの時のストレスを覚えているので購入することはありませんが、滑らかな動画を撮影したいけど出費は抑えたいという欲張りな要望にMobile 3はバッチリな商品ですね。

 

 

Osmo Pocketの欠点は?

Osmo Mobileの悪かった点ばかりを並べたので、さぞPocketは完璧だろう・・・と思われるかもしれません。

確かにサイズもコンパクトだし、撮影専用機なのでスマホが無くても問題ありません。

 

こいつのただ一点の欠点は

 

画角が狭い

 

ことです。

 

一般的なアクションカメラ(Osmo Action)のFOVが145度です。 ※FOV:視野角

で、PocketのFOVは80度。

 

明らかに画角が狭いのでGoProやOsmo Actionなどのアクションカメラと同じような使い方は難しいかと思います。ただ、このあえて画角が良いと感じる方もいるようです。(私も広すぎる画角は無駄なものも映り込むこともあるので、これはこれで気に入ってますよ)

 

 

画角を広げるためには広角レンズを取り付ける

Osmo Pocketのレビューのようになってしまいましたが、今回のメインはこちら。

ケンコー・トキナー製のワイコン(正式名称:アドバンスドワイドアングルレンズ)です!

Pocketのカメラ先端にマグネットで取り付ける構造なので、取り付け・取り外しは非常に簡単です。

その反面、強い振動が加わると外れてしまうので注意も必要です。

 

レンズ単体は非常に小さいので専用ケースがついています。

なにやらレンズ以外にも収納できそうな切り欠きがありますが、よくわかりません。

 

取付前

取付後

横から

 

見た目には大きな変化はありませんが、出っ張っているのでこのままケースには入らないので、ケースに収納する時はレンズを取り外しておく必要があります。

少し面倒ですが、まあ仕方ないでしょう。

電源ON/OFF時はモーターのキャリブレーションを行うのですが、その際にレンズが付いていると一部で接触してカチッとなりますが、昨年12月のファームアップで異常動作をすることはなくなったようです。

 

 

画角は明らかに広がった

動画して比較すれば良いんですが、撮影に行くのを面倒くさがって写真でなんとかしてみようと試みました!

 

広角レンズ使用前

広角レンズ使用後

 

カメラの前に定規を置いて撮影しているところを撮影してみたんですが・・・

 

全然わかりませんね!笑

 

ふとブログを書きながら思ったんですが、これ、「Pocketのモニター表示を撮影した」からわかりにくいんであって、Pocketで静止画撮影すれば良かっただけの話ですね・・・それに今気付くなんて情けないです(´;ω;`)

 

 

ということで、撮ってきました。

 

広角レンズ使用前

広角レンズ使用前

 

全く同じ位置から撮影した2枚ですが、かなり画角が広がっているのが分かるかと思います。

おかげで汚い足が見切れてしまっています(-_-;)

 

画質が落ちている感じはありませんし、歪曲収差もさほど目立たないので価格なりの性能はあるなといったところでしょうか。
※歪曲収差がわかりやすい写真ができたらまたアップします。

 

 

 

まとめ

GoPro 5から始まり、HDR-AS300も購入したんですが、手持ち撮影では手ブレ補正最強Osmo Pocketの出番が一番多いですね。

 

HDR-AS300は車載カメラ向き(常時電源必須)かと思います。

ウェアラブルカメラとしてGoPro 8を買おうか迷い中です・・・